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【2020年最新】チャレンジタッチ3と紙の教材の比較【無料体験教材あり】

先取り学習におすすめの幼児向け通信教育が知りたい人チャレンジの学習スタイルで迷っている人「チャレンジタッチと紙の教材チャレンジ、どちらがいいのかな。
きちんと勉強するのはどちらかな?チャレンジタッチの悪い評判もあるみたいだけど…、
実際に受講している人の話を聞きたいな。」

こういった疑問にこたえます。

 

我が家は実際に2020年最新のチャレンジタッチ小学一年生を使っています。

チャレンジタッチに決めて入会前するにどちらの学習スタイルがいいのか悩んで徹底的に比較もしました。
しかし2019年以前の古い情報が多く、最新の情報がわからず困った経験があります。

 

今回は2020年からリニューアルしたチャレンジパッド3の最新の情報と実際に使っている感想、学習スタイルの選び方を紹介します。

我が家が選んだのはタブレット型のチャレンジタッチです。

 

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【進研ゼミ小学講座】



チャレンジタッチと紙の教材の向き不向きは子供による

結論としては子供の性格によるので、公式サイトで学習スタイルの診断をしてみるのが一番はやいと思います。

 

また保護者がどのように子供に学習して欲しいかと言う質問もあるので、親子の意見を取り入れた学習スタイルの診断ができます

 

なぜならネット上にたくさんあるレビューは、それぞれの感想でありその通りやってみて子供に合うかどうかはまた別問題だからです。

 

具体的には【進研ゼミ小学講座】「おすすめ学習スタイルコース診断」から試してみてください。

 

進研ゼミの学習スタイル診断

↑ちなみに我が家は2回診断して2回とも「チャレンジタッチがオススメです」となりました。

 

 

また進研ゼミの公式サイトには以下のように記載されています。

●<チャレンジ>の場合
しっかり紙に書く学習をするため、自分でじっくり考えながら取り組みたいお子さまにお勧めです。

体験教材が豊富ですので、自ら実体験をすることが好きなお子さまに向いています。

●<チャレンジタッチ>の場合
動画や音も交えたデジタル学習が中心ですので、直感的に学ぶことが好きなお子さまにお勧めです。

考える工程を細分化して説明しますので、覚えることが苦手なお子さまにお勧めします。

デジタルならではの繰り返せるアプリがありますので、アニメやゲームが好きなお子さまに向いています

引用元:【進研ゼミ小学講座】

<チャレンジ>の紙教材の方は?

やはり、学習の基本は紙の教材だと思っていたので、悩みましたがどうしても、「溜め込んでしまうだろうな・・・」という懸念があり我が家はタブレット型のチャレンジタッチにしました。

 

紙の教材、チャレンジも子供のやる気を引き出すような工夫がたくさんあるようですが、そもそも教材を開かないと何もはじまりません。
教材を開いて筆記用具を用意して…という所までが毎日うまく誘導できる自信がどうしてもありませんでした。

 

低学年の場合は毎日とりあえず取り組んで、「楽しく考える習慣をつける」のを優先したかったので、「やるやらない」でモメるのは避けようと思いました。

 

ネット上にあるチャレンジタッチの悪い評判が気になる

調べた結果の自分なりの結論としては、

ほとんどが2019年以前のチャレンジタッチ悪い評判ばかりで2020年から大幅にリニューアルしたのでかなり印象は変わっていると思います。

チャレンジタッチに入会する時、色々調べた結果の記事がこちらです。

 

2020年からチャレンジタッチがリニューアルしたところ

・タブレット本体が、チャレンジパッド2からチャレンジパッド3に新しく変わった。

・赤ペン先生の添削が年3回から毎月に変わった。(小学3年生以降)

・その月ごとの学習内容以外にも、幅広い学年範囲のコンテンツが充実した。

・毎月2000円ほどの有料だった英語教材・チャレンジイングリッシュも無料で使えるようになった。

 

ざっくり以上が2020年からの大幅にリニューアルしたところです。
今までのチャレンジタッチの弱点を全てカバーしたような内容で、よく比較されるスマイルゼミよりも充実していると思います。

 

参考>>スマイルゼミ

2021年からはオプションでプログラミング講座も

チャレンジタッチの2021年からのオプションのプログラミング講座

チャレンジタッチは通常の受講費の範囲内でもプログラミング学習が出来るコンテンツがありますが、2021年から月額2900円の有料オプションでプログラミング講座も始まります。

(12ヶ月1括払いの場合)

 

プログラミング講座を本格的に始めるとなるとかなり高額なので、チャレンジタッチ上でプログラミング講座も受講できるのはお得ですしかなり魅力的です。

 

【プログラミング学習費用の比較例】

・チャレンジタッチ→受講費+月額2,900円

・Z会のプログラミング講座→タブレット購入3万+教材一括3~5万+月額5000円~

・プログラミング教室→月額約2万円

 

「プログラミングしたいけど、ハードルが高い…」と思っている人にはとても良いと思います。

 

月額2万4千円のプログラミング教室に行ってみた記事はこちら
>>【年長OK】プログラミング教室LITALICOワンダーの無料体験授業レビュー

2020年から実際にチャレンジタッチ3を使ってみた

概ね満足です。
親目線からすると、「コラショの喋りが長いな…」とか、「スマイルゼミZ会 小学生向け講座とかと比べるとごちゃごちゃしてるな…」とは思うのですが、

こどもの意欲をかきたてる作りのようで、自分から取り組んでいるのをみるとチャレンジタッチに決めてよかったなと思います。

 

あわない時は学習スタイル変更も可能

学習スタイルにあわない時はチャレンジタッチ⇔チャレンジのどちらにでも変更可能です。
なので、とりあえず無料体験教材で試してみて良さそうな方で受講してから考えるというのもOKかなと思います。

 

まとめ:チャレンジタッチと紙の比較

チャレンジタッチか紙の学習スタイルで迷っている場合の検討手順

1,進研ゼミの公式サイトで学習スタイル診断をする
2,無料体験教材を使ってみる
3,受講してあわなかったら変更

以上の手順でお子様にピッタリの学習スタイルが見つかるはずです。

 

我が家の場合はまだ低年齢という事もあり、学習習慣付けが最重要課題だったので、チャレンジタッチを選びました。

 

2019年以前のバージョンではいろいろ悪い口コミもありましたが、2020年からの大幅に変更され充実した内容を受講しているので、満足です。

 

チャレンジタッチか紙の教材かで悩んでいる方の参考にしていただければ幸いです。

 

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