ワンダーボックスの動作環境が知りたい人
「ワンダーボックスに興味があって始めたいけど、今持っている端末で動作が出来るか知りたい。
家にある端末で、もしワンダーボックスのアプリが動作しない場合、オススメの端末を知りたいです。
こういった疑問にこたえます。
我が家は幼児通信教育ワンダーボックスを実際に4ヶ月受講中で、今後も受講を継続予定。
気が向いた時にできるように、4台のそれぞれ違う機種の端末にワンダーボックスのアプリをインストールし使い分けており、実体験とともに解説します。
ワンダーボックスの詳しい動作環境
公式サイトで推奨されている動作環境は以下の通りです。
iPad/iPhone端末:[OS] iOS 11.0以上、[メモリ/RAM] 2GB以上
Android端末:[OS] Android 5.0以上、[メモリ/RAM] 2GB以上
Amazon端末:[メモリ/RAM] 2GB以上
上記に対応していない端末の場合、アプリが正常に動作しない可能性がありますので、ご了承ください。
また、上記を満たしても一部端末では動作が不安定な場合があります。おためし版での動作確認をお勧めいたします。
(ワンダーボックス公式サイトより引用)
無料お試し版アプリで動作環境を確認する方法
無料お試し版で、ご自分の端末で動作するか確認するのが一番手っ取り早いかなと思います。
↓こちらからワンダーボックスのトップページにいきます。
>>ワンダーボックス

トップページから下にスクロールすると、「無料お試し版はこちら」というボタンがあるので、そちらから無料で試せて動作確認できます。
ワンダーボックスの動作環境での推奨端末
公式サイトで推奨・オススメされている端末をご紹介します。
(2020年2月時点)
iOS端末(ワンダーボックスの推奨端末)
Apple iPad 【モデル番号:A2197】
Android端末(ワンダーボックスの推奨端末)
Lenovo Tab P10【製品番号:ZA440021JP / ZA450125JP】
NEC Lavie Tab E 【型名:TE710/KAW】
公式サイトでの、推奨端末ですが、上記3台ともコスパ抜群なので、迷っている方にオススメです。
これから小学校でもタブレット学習が始まるので、そういった点でも活用範囲は広いかなとおもいます。
スマートフォンで出来ないの?
スマートフォンでもできますが、基本的にはタブレットで受講した方が良いです。
なぜなら、絵を書いてワンダーボックスに投稿するようなコンテンツなどもあるからです。
また、小さい画面を見続けることによって子供の視力低下も心配です。
3万円は高いな…という方は
先程紹介した3台はコスパ良いとおもいますが、人によっては「ちょっと高いな…」と感じますよね。その場合は「格安タブレット」もありかもです。
我が家の10インチのタブレットと8インチのタブレットは格安タブレットも参考にご紹介します。
10インチが一番使いやすいですが、8インチ以上あれば、のびのび使えます。
おもに子供に使ってもらおうと購入し、実際に子供はたまに放り投げたりするので、結果的にこちらの精神的安定にも良いです。
TECLAST M30 (10インチ)
以下の記事などでも登場している端末で、10インチで大きく鮮やかでとても使いやすいです。
ALLDOCUBE iPlay 8 Pro (8インチ)
1万円以下で購入しましたが、サクサク動くし程よく小さく、軽くて楽です。
常にネットに接続しておく必要あり
ワンダーボックスを受講するにあたり、常にネット接続する必要があります。
しかし、外出先でずっとネット接続しているとデータ容量が気になりますよね。
我が家の場合ですが、楽天アンリミットと言う楽天モバイルのサービスに加入したので、外出先でもデータ無制限で使い放題になりました。
なので、データ容量を気にせずに楽天スマホからテザリングをしてタブレットで心置きなく遊べるようになりました。
外出先で待ち時間や移動時間などに手持ち無沙汰になってしまう時などにゲーム感覚で思考力を鍛えてくれるのでとても助かっています。
一年間無料で、データー無制限・通話し放題キャンペーンプランで使っています。
>>楽天モバイル
ワンダーボックスの動作環境まとめ
・10 in 以上のタブレットがおすすめ
・メモリ/RAM]:2GB以上
・常時ネット接続必要
どれも一度整備してしまえば、とても快適なのでワンダーボックスを検討している方の参考にしていただければ幸いです。
無料お試し版アプリはこちらからどうぞ
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